キトラ古墳・石室南壁の「朱雀」はぎ取り成功・野球・サッカーを中心としたスポーツ・エンターテインメント・テクノロジー・国内・海外のニュース・音楽情報などいろいろな話題について独自の視点から展示していくブログです

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キトラ古墳・石室南壁の「朱雀」はぎ取り成功


明日香村のキトラ古墳って大分以前からニュース・新聞等に出ていましたが、なかなか作業が進んでない感じを受けていました。ここにきて、やっと前進があったんですね。
古い物の保存に最新の技術がいるというのが「重さ」を感じます。


文化庁は15日、奈良県明日香村の特別史跡・キトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)石室南壁の四神(しじん)・朱雀のはぎ取りに成功したと発表した。04年9月の全面はぎ取り決定から2年半。これで四神と、確認された十二支像はすべて外され、今後は残る天文図(天井)のはぎ取りが検討される。
はぎ取りのために開発したダイヤモンドの粉末を埋め込んだ鉄線「ダイヤモンドワイヤ・ソー」を使った。朱雀の上下にアルミ製のレール(長さ約60センチ、幅3センチ)を設置して安定性を確保。太さ0.3ミリの鉄線を巻き取りながら動かし、約1時間で、周囲の余白を含む縦22センチ、横52センチの漆喰(しっくい)を1枚で外した。

難しくてよくわからないが、大変な作業ということですね!?

南壁の凹凸や漆喰の厚みの違いなど作業には困難も予想されたが、終始スムーズに進行。ワイヤの浮き上がりや道具のトラブルもなかったという。東京文化財研究所の川野辺渉・修復材料研究室長は「自信はあったが、すんなり取れた。ほっとした」と話した。

朱雀については、漆喰の状態が悪く、他の壁画と同じ道具が使えないことが分かり、対応する新しい道具の準備が進められた。この間、数ミリ大の穴が開くなど劣化やカビ増殖は止まらず、一時は南壁を取り外す一部解体も議論された。

く~つっ!考えただけでもう...
大変な作業なんですね。


石室内に残る天文図は、粉状に劣化した漆喰が消失の危機さえあり、はぎ取りが最も困難視されている。

(引用:ライブドアニュース)

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