アカデミー賞のアレコレを知っておく・野球・サッカーを中心としたスポーツ・エンターテインメント・テクノロジー・国内・海外のニュース・音楽情報などいろいろな話題について独自の視点から展示していくブログです

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アカデミー賞のアレコレを知っておく


映画ファンではなくても、その賞の名前は聞いたことがあるだろう『アカデミー賞』。
しかし、どんな賞?誰がつくったの?賞を多く受賞したのは?など疑問も多いはず。
そんな疑問を解決してアカデミー賞をもっと楽しみましょう!!



■ 第79回アカデミー賞の注目

今年のアカデミー賞は『バベル』という作品で、アカデミー賞助演女優賞に、日本人女優菊池凛子がノミネートされ、日本人にとっては、ますます目が離せません。

ちなみに、日本人が助演女優賞にノミネートされたのは第30回のナンシー梅木さん以来実に49年ぶり(ナンシー梅木は最優秀賞受賞)。
■ アカデミー賞のアカデミーって何?

アカデミーとはアメリカ・ロサンゼルスに本部を置く「映画芸術科学アカデミー」と呼ばれる、非営利団体のことを指し、1年に1回この団体に所属する会員の投票によって決まる映画賞のことを「アカデミー賞」といいます。この「映画芸術アカデミー」(以下アカデミー)には現在、映画監督をはじめ俳優、女優、脚本家、技術者、製作者、評論家など、アメリカの映画に携わるおよそ6000人が会員として名を連ねています。

第1回目のアカデミー賞授賞式は、今から70年以上も昔の1929(昭和4 )年。ハリウッドのルーズベルト・ホテルで行われました。といっても、今のように映画スターがたくさん集まる華やかなものではなく、ただのパーティだったと記録されています。新聞やラジオなどメディアに注目されることもなく、わずか5分ほどで授賞式は終わってしまったそうです。ちなみに記念すべき第1回アカデミー賞は『つばさ』という戦争映画が作品賞を受賞、主演男優賞はエミール・ヤニングスというドイツ出身の俳優が受賞しました。

このとき、受賞者に贈られたのが有名なオスカー像です。

第1回からあのオスカー像は送られていたんですね。

■ オスカー像ってどんな像?

アカデミー賞の各賞を受賞した人に贈られる「オスカー像」は、錫と銅でつくられ表面は金メッキが施されています。高さ約34cm、重さ約3kg。剣を持つ戦士が映画フィルムのリールの上に立っているデザインは、今や映画人にとって栄光のシンボルとされています。この像をデザインしたのは、アカデミーが創立された当時MGM映画の美術監督を務めていたセドリック・ギボンズという人で、これを彫刻家、彫像家が引き継ぎ、現在の形に完成させたそうです。

ところで、このオスカー像ですが、賞が制定された当初は単に「像」と呼ばれていたようです。それがいつからオスカー像と呼ばれるようになったのかは諸説ありますが、1931年ごろ、アカデミーの事務局に勤める女性職員がこの像をみて「あら、私の叔父さんのオスカーにそっくり」と言ったことがきっかけとなり、以後この像を「オスカー像」と呼ぶようになったという説が有力とされています。

ハリウッド特有のジョークだと主張する人もいますが、現在、アカデミーはこの“叔父さん説”を採用しています。そんな「オスカー」という名を公的な場で初めて使用したのは、ウォルト・ディズニーだそうです。

たとえハリウッド特有のジョークだとしても、"オシャレ"なジョークです。
ウォルト・ディズニーさんはこういう伝説にも登場するんですね!?流石です。


■ アカデミー賞にはどんな賞がある? 日本人は受賞したことがある

今回、菊池凛子がノミネートされた「助演女優賞」ですが、それ以外にも「作品賞」「監督賞」「脚本賞」「主演男優賞」「主演女優賞」「助演男優賞」「外国語映画賞」「脚色賞」「撮影賞」「作曲賞」「歌曲賞」「美術賞」「衣装デザイン賞」「メイクアップ賞」「特別効果音賞」「音響賞」「音響効果賞」「編集賞」「ドキュメンタリー長編賞」「ドキュメンタリー短編賞」「短編実写賞」「長編アニメ賞」「短編アニメ賞」など、たくさんの部門があります。

このうち、日本人(日本映画)が受賞したのは、2002 年の第75回アカデミー賞の「長編アニメ賞」に輝いた宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が記憶に新しいところです。そのほか、『羅生門』『デルスウザーラ』の2本の作品で受賞した黒澤明監督、1987年の第60回で『ラストエンペラー』の作曲賞を受賞した坂本龍一、1992年の第65回、『ドラキュラ』で衣装デザイン賞を受賞した石岡瑛子、1985年『乱』で衣装デザイン賞を受賞した、ワダエミなどがいます。

演技賞の部門では、1957年の第30回アカデミー賞で助演女優賞(『サヨナラ』)を受賞したナンシー梅木がいますが、以後日本人では受賞者はいません。もし菊池凛子が助演女優賞を受賞すれば、実に49年ぶりの快挙となります。記憶に新しいところでは、2004年第76回アカデミー賞で日本人俳優、渡辺謙が、『ラストサムライ』で助演男優賞にノミネートされましたが、残念ながら受賞には至りませんでした。

世界は厳しいということでしょうか!?
渡辺謙さんも残念でしたよね。でも、ノミネートされるだけでも"凄い"ことですよ!!
受賞したナンシー梅木さんは"超凄い"ですが。
今回の菊池凛子さんはどうでしょうね?大本命とされる作品、相手がいますから受賞は厳しいかもしれませんが、注目です。


■ アカデミー賞をいちばん多く受賞した映画とは?

過去、アカデミー賞をいちばん多く受賞した映画は、1959年の『ベンハー』が持つ11タイトルでしたが、1997年第70回のアカデミー賞で同じく11 部門のタイトルをとった『タイタニック』が肩を並べました。以下、1961年の『ウエスト・サイド物語』の10部門、『ラストエンペラー』の9 部門受賞と続きます。

11タイトル取るとなると、その映画のためのアカデミー賞授賞式って感じになりますね!?

(引用:ライブドアニュース)


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