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日産ディーゼル工業上場廃止へ-ボルボによる完全子会社化で


日産ディーゼル工業がTOBでボルボの完全子会社化というニュースが。
いろんな業界で再編が行われている。どの業界も、トップ争いでないと生き残れないということか。
これから外国企業、ファンドなどが絡んで、業界再編へと流れる企業が増えるのかもしれない。


スウェーデンのボルボは20日、日本に設立した子会社を通じ、日産ディーゼル工業株式を公開買い付けTOB)して完全子会社化を目指すと発表した。

TOB価格は1株540円で、買収額は1683億円の予定。日産ディーゼルは上場廃止になる見通し。
ボルボは日産ディーセルの普通株式18.98%を保有する筆頭株主で、優先株の全部も保有している。TOBを実施するのはボルボが日本に全額出資で設立した買収目的会社で、日産ディーゼルの自己株式を除いた発行済み株式の全株と全新株予約件を取得する。

TOB期間は21日から3月23日まで。買い付け価格の540円は過去3カ月の終値に約32%のプレミアムを付けた。財務アドバイザー(FA)は三菱UFJ証券。日産ディーゼルは同日、ボルボのTOBに賛同の意向を表明した。日産ディーゼルのFAはみずほ証券。

32%プレミアで日産ディーゼルも賛同してますから、これはすんなりと決まりでしょうか!?

TOBの後、日産ディーゼルは、ボルボ日本拠点としてグループに統合される。引き続き日産ディーゼルの商標でトラックを販売するが、ボルボ商標のトラックの取り扱いも予定している。ボルボは日産ディーゼルの財務支援をするほか、日産ディーゼル製のトラックをグループの販路に乗せる。ボルボは現在までのところ、日産ディーゼル経営陣をそのまま維持する予定

もともと筆頭株主で賛同されてますから、厳しことにはならないでしょう。

日産ディーゼルは国内4位のトラックメーカーで、経営危機に陥った2003年に金融機関や日産自動車から1000億円規模の金融支援を受けて財務体質を回復させた。2006年3月、日産が普通株式13.1%を約228億円でボルボに譲渡したことで、ボルボの傘下に入った。

(引用:ライブドアニュース)
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