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アサヒが支援検討-スティールのサッポロ買収に対抗


サッポロホールディングスの問題はどういう展開を見せるんでしょうか?スティール・パートナーズの動きも注目ですが、アサヒビールが支援検討、キリンビールの名前もちらほら...
なんだか酔いそうです!?


アサヒビールは、米系投資ファンドのスティール・パートナーズから買収提案を受けているサッポロホールディングスに対し、資本提携などを実施して、スティールの買収工作に対抗する準備があるとの意向を明らかにした。サッポロは複数の金融機関から、アサヒのほか、キリンビールとの提携の提案も受けているが、アサヒとの提携に進む可能性が出てきた。
アサヒビールは経営統合や資本提携によって、スティールの買収を阻止する友好的買収者(白馬の騎士=ホワイトナイト)になる可能性がある。

サッポロは現在、昨年2月に導入した買収防衛策のルールに従い、スティールに対し、詳細な買収目的を示すよう求めている。一方で、金融機関からの提案を受け、アサヒとの資本提携▽キリンとの資本提携▽経営陣による自社買収(MBO)――を検討しているとみられている。

どこまでサッポロの"時間稼ぎ"が効きますか?

限られた選択肢
これまで、アサヒとの提携に難色を示してきたサッポロは、限られた選択肢の中でぎりぎりの決断を迫られている。
アサヒのビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷量はサッポロの3倍以上。アサヒの関係者は「サッポロはかつて弱小メーカーだったアサヒに支援を求めることに強い抵抗感があるのでは」とみる。
とはいえ、サッポロに残された選択肢は限られている。アサヒ同様、サッポロが支援先として検討しているキリンは「投資の軸は飲料や食品部門であり、サッポロと提携する考えは全くない」と消極姿勢を示している。

サッポロは、自社買収(MBO)の実施も検討している。株式市場から退場することで「究極の買収防衛策」とも言われ、近年は、すかいらーくやポッカコーポレーションなどの食品企業が実施している。
しかし、サッポロの場合は「中期経営計画にのっとって企業価値の向上を進めていくという方針は揺らがない」との姿勢で、買収防衛のためだけに非上場企業となる考えは薄いとみられる。

どの選択肢もいろんな問題・関係が絡んでいるんですね。難しいとこです。
スティールの背後に海外のビールメーカー影が!?ってことはあるんでしょうか?


(引用:ライブドアニュース)
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